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豆知識・新着情報

2022/07/21 16:37


■店主・藤川大輔(中央)
(ふじかわ・だいすけ)
ホテルでの料理人やタンザニアの国立観光大学での調理講師など多彩な経歴を持つ。江戸前の技術と型破りな経営術の二刀流で、新しい鮨店の道を切り拓く。

【握るときに一番テンションがあがるネタ】
煮穴子。「店ごとに味が違うし、柔らかくてふっくらしているのを損なわず、シャリと合わせるのが難しいから」。

■大将・秦泉寺崇さん(左から2番目)
(じんぜんじ・たかし)
30年以上のキャリアを持ち、「あたぼう鮨」創業時から同店を支える。先祖は、四国を平定した長曾我部家の家老という由緒ある家柄。

【握るときに一番テンションがあがるネタ】
車海老。「大きくて強そうだから」。

■竹中勝広(右から2番目)
(たけなか・かつひろ)
30年のキャリアを持つ大将の右腕的存在。どんな時でも泰然自若としたその様は、常連客の間で「お地蔵さまか竹中か」と言われているとかいないとか。

【握るときに一番テンションがあがるネタ】
中トロ。「なんと言ってもまぐろが鮨の花形」。

■角田哲平(右)
(つのだ・てっぺい)
キャリア 2年ながら、鮨愛が強い期待のホープ。

【握るときに一番テンションがあがるネタ】
小肌。「小肌の仕込みは奥が深く面白い」。